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郷土芸能の盛んな船橋市
千葉県の中でも首都圏屈指の大都市として発展している船橋市。
その一方で伝統ある民族芸能や文化財が数多く残されています。
船橋大神宮のけんか相撲などは、相撲好きな徳川家康の前で披露したのが始まりといわれている行事。
江戸時代には見物人のエキサイト振りから「船橋のけんか相撲」と呼ばれ、関東でも指折りの草相撲大会として有名です。
毎年4月3日に船橋漁港で行われるのは水神祭。
通称「船まつり」と言われ、海上の安全と豊漁を祈願して行われます。
8・9月に行われる小室の獅子舞は、豊作祈願、悪魔払い、疫病退散に効果があると伝えられています。
小室町の農家の人たちで作られている小室獅子講によって演じられます。
さらに市内5つの神社で舞われる「神楽」、三山の七年祭、海神の天道念仏、大仏追善供養、金堀町のホウネンボウ、中野木の辻切りなど様々な郷土芸能があり、行われています。
それらの行事を通して、不動産の多い船橋市に越してきた人たちと、古くから住んでいる人とのコミュニケーションの役割も果たしているのです。
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